上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


カテゴリー一覧に戻る  

--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
■長文問題集
 長文問題集は基本1冊。多くて2冊です。

 例えば体系新物理をやった都市部医学部を志望する人は 基礎精講や良問の風は不要でしょう。
 東北・名大・九大の一般学部を志望する人は、苦手な人なら「物理講義ノート」、得意な人なら「良問の風」あたりがいいでしょう。
 中堅大学を希望する人なら、エッセンスの後に「物理1・2基礎問題精講」をやれば、お釣りがきます。 
 

物理1・2基礎問題精講 大川保博/共著 宇都史訓/共著、旺文社
★★★★
☆ 典型長文問題集
◎ 初級から中級における演習教材(やや初級より) 。エッセンスを繰り返しても記述模試で50~60%あたりをうろついている人にはいいでしょう。例題で、簡単な入試や河合記述・代々木記述で主出題される基本的な長文形式の最頻出の典型問題を網羅しています。応用問題はややレベルに段差があるので、まずは例題を完全に解けるようにするのが1つの目安です。




物理講義ノート最頻出問題50 代々木ゼミ方式 為近和彦/著、代々木ライブラリー
 ★★★★
☆ 典型長文問題に必然性を求める
◎ ボーダー62.5までの難関大で合否を分けるレベルの問題を中心に収録。<解法の必然性>という優れた指針を示されています。



良問の風 浜島清利/著、河合出版
★★★★
☆ 中級長文問題演習
◎ 名問の森よりも問題を簡単にしたもの。物理1・2基礎問題精講より難しい。
  体系新物理のB問題を集めたような問題集。
  問題が簡単な大学の国立医学部、中堅の私立医学部に適している。
  また、名大・東北・九大などの工学部や理学部などを目指している人にも適しています。




名問の森 物理 力学・波動 / 電磁気・熱・原子  浜島清利/著、河合出版
★★★★★
☆ 中級長文問題演習
◎ 東大京大、医学部合格の目安の1冊です。初見目標正答率は80%。足りていない部分を補いましょう。

 

■物理への理解を培う

 物理に苦手意識がある人は1、得意にしたい人は2を薦めます。

1. 物理教室 河合塾物理科/編、河合出版
★★★★★
☆ 物理総合参考書
◎ 初級から上級入りまで
◎ 数式の導入、イメージの導入。両方を適切に示してあります。
◎ 指導者に恵まれることが非常に難しい物理。その道標としてもっていることを勧めます。

2.新・物理入門 山本義隆/著、駿台文庫
★★★★
☆ 物理数式導入書
◎ 中級の完成から上級確立まで 
◎ 解法暗記だけでは伸び悩む時期が来ます。
◎ 物理現象の理解の助けとして、公式化への過程を学びましょう。それが、中級における学習を大幅に効率化します。
◎ ただし、エッセンスはマスターしてからでないと意味がありません。体系新物理の学習とともに扱うことを薦めます。

 


■都市部医学部対策(長文問題集に追加するものです)
新体系物理1・2 大学受験 下妻清/著 岡田拓史/補訂、教学社
★★★★★
☆ 代表的状況設定の全てを押さえる
◎ 中級の完成 入試問題の全ての条件設定を詰めた一冊。エッセンスの定着・知識の漏れの防止のために使用します。収録されている応用問題だけでも、地方の総合大学の医学部には十分通用します。



*** 比較 ***
漆原晃の物理物理1・2明快解法講座 合格点への最短距離 漆原晃/著、旺文社
 ★★★
☆ 典型長文問題の全パターンを知る。
◎ 有名問題の全てのパターンをある程度簡略化して網羅しており、この段階にいる学習者にとって、最適の1冊。河合ボーダー60までの目安。

漆原晃の物理物理1・2応用実戦講座 合格点への最短距離 漆原晃/著、旺文社
★★★★
☆ 典型長文問題集
◎ 中級における演習教材 
◎ エッセンスを繰り返しても記述模試で60~75%あたりをうろついている人にはいいでしょう。エッセンスで得るものは「決め手となる道具」たちでした。それらを繋ぎ、入試問題にどう応用させるのかを示しています。

 


為近の物理演習I・II―代々木ゼミナール 著者: 為近 和彦 ★★★
◎ 適度に難しい問題を収録しており、余裕のある人の最終確認に向いています。



難問題の系統とその解き方物理1・2 新課程 服部嗣雄/著、ニュートンプレス
★★★★
☆ 物理入試演習書 上級 
◎ 例題のみでは意味がない!!  この本の醍醐味は、ほとんど全ての入試問題形式(問題の流れ)を収録してあることです。問題のレベルは、「例題:標準典型:標準:やや難以上=3:5:2」「問題:標準典型:標準:やや難以上=3:4:3」です。

新・物理入門問題演習 山本義隆/著、駿台文庫
★★
☆ 微積物理問題集  上級  
◎ 大学入試においては、「微積物理」はあまり多用できないという、自己矛盾を示した本。ただ、着眼点として数学的背景を考えることは、このレベルの物理にはしばしば要求されることです。ひとつの読み物と扱い、簡単な微分、積分をどのように入試問題に用いるかを学ぶにはいいでしょう。ただし、自分で解こうとすると、時間的に不合格になってしまうので注意しましょう。



理論物理への道標 上/下 著者: 杉山 忠男
★★
☆ 物理問題集最終ライン
◎ 東大、京大医学部対策? 収録問題の多くは、東大模試の過去問題を中心としたハイレベルな問題。正直言って不要です。


スポンサーサイト


カテゴリー一覧に戻る  

2013.09.30 Mon l 物理 l コメント (3) トラックバック (0) l top

コメント

代ゼミ為近先生の講座の件
代ゼミの速習対象講座から為近先生の単科・解法の必然性は外れ、代わりに通年のハイレベル物理が速習対象講座に入った模様です。
管理人さんのお勧めする解法の必然性の夏季のみをフレックスで速習するという受講はできなくなったみたいです。

速習対象ではなくなりましたが、解法の必然性は今年もやっていますが、レベル表示がハイに変わっていました。


あと、私は受験生時代に漆原晃先生の参考書はやっていませんが、「わかりやすく点が伸びる物理」という漆原先生の単科講座(今は名前が変わった模様ですが)も習っていたんですが、為近先生とダブルで習うと混乱しませんでしょうか。特にはどうは二人で結構アプローチがことなっている感じましたが。
2010.05.27 Thu l かてき. URL l 編集
No title
新物理入門問題演習に関して本当にちゃんと目を通したのでしょうか?
参考書の方とは違って、数学的な計算はそんなに重視されてません。
ましてや微積の計算などほとんど見当たりませんが。
表記として∫を使ってますが、これは
「図におけるこの範囲の面積が求める~なので」という日本語表記を、ただ数式で表してるだけで
実際は三角形の計算を行っています。

入門演習がそうそう簡単に手を出すようなものではないのは同意しますが、はたしてこのサイトでの評価が正当であるかは全くの疑問です。
2011.07.13 Wed l 受験生. URL l 編集
No title
nimselさんは「大学入試においては、「微積物理」はあまり多用できないという、自己矛盾を示した本」と書いていますよね。

つまり、微積分をそんなに使わないよ、と書いてあるわけです。
2011.08.10 Wed l T医. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://hikyakusyoten.blog70.fc2.com/tb.php/189-beefd8fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。