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 まずは解釈のレベルを必要分まで引き上げる必要があります。

 次に、その解釈の力を長文読解に適応させる訓練が必要となります。

 ★ 解釈 中級の核心 ★

1.ビジュアル英文解釈 PART2 伊藤 和夫、駿台文庫
★★★★
☆ 初級でビジュアルを選択した人用
◎ 中級から中級確立まで誘導
◎パート1、2ふたつでひとつの参考書となります。 1は飛ばしたら無意味になります。
◎一般学部の合格点を考えると、本格和訳を要求する京大ですら、解釈はここまでで十分でしょう。これ以上やるかどうかは、過去問題を演習することで判断すれば良いだけです。
◎老婆心ながら。。 模試などの演習などで「解釈が出来ない」という自体が起きたなら、まずこの本に戻りましょう。95%くらい、復習不足であると思います。
◎ 最大の特徴は「やれば伸びる階段」を築き上げていることです。パート1とパート2の間に適当な教材を挟むことを忘れなければ、上級の手前まで引っ張り上げてくれます。

2.ポレポレ英文読解プロセス50 西 きょうじ、代々木ライブラリー
★★★★★
☆解釈系参考書
◎ 中級の確立
◎ 問題の配列が絶妙で、理解が不足したまま、前に進むことが困難です。逆に言えば、「難しい」と感じることが増えてきたら、自分の弱点なる箇所の復習に戻りましょう。
◎ 一ツ橋・阪大・京大・医学部の受験生には最低ラインの参考書。それ以外の大学であれば、最終目標の演習本として使用できます。
◎ただし、10番まで演習してみてスムーズに学習できないのなら、初級~中級用の教材に戻りましょう。

  


 ★ 長文読解 読み方編 ★

 英文の展開を知る上で、どちらか1冊を必ずやっておくことを薦めます。僕はナビゲーターを薦めます。

1.英文速読のナビゲーター 大学入試 西きょうじ/著、研究社出版
★★★★
☆ 文章理解への道標
◎ 中級の確立
◎ 日本語で文章展開のポイントを押さえるといった工夫が取り入れられた本。
◎ <立ち止まらずに文章を読む>といった点に主眼をおいています。◎ 速読と銘打っていますが、その実は<文章の繋がりを意識した精読>に他なりません。そもそも、1分で80語以上のスピードで読むことを要求する大学が存在しない現状で、「設問部分だけで対応する」邪道に入るのは愚かと言うほかありません。
◎ 長文の速度への恐怖感を払拭しましょう。

2.佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本
著者: 佐々木 和彦
★★★
☆ 文章理解への道標
◎ 中級の確立
◎ ルール化された、「英語の読み方」が示されています。
◎ 文と文の対応を丁寧に押さえ、<文章を読みきる>ことに主眼を置いた参考書です。
 
 

 ★ 英語長文 ~ 解き方編 ~ ★
1.失点を防ぐ 英語長文設問対策 河合出版
★★★★
☆長文解法参考書
◎中級の確立 + α
◎客観問題から記述問題・要約問題まで、必要最低限のテクニックを収録。この本で学んだ後に実地訓練を積めば、かなりのレベルまで対応できます。


2.英語総合問題演習 中級篇 伊藤 和夫、駿台文庫
★★★
☆長文解法参考書 
◎ 中級の確立 + α 
◎ 文章のレベルは、一定していませんが、この本の欠点ににはなり得ません。なぜなら、この本は「長文演習書」としての機能を目的にしていないからです。 
◎ 「なんとなく解く」で、本番を迎えないために作られた本なのです。解釈が中級の確立に到達したあとならば、多くのものを得るはずです。◎ <文法・解釈の知識を設問にどう応用するか>。この問いに、解答を示しています。





*** 同レベルの本 ***

英文要旨要約問題の解法 高橋善昭/著、駿台文庫
★★★(特定大学のみ)
☆ 唯一の要約問題参考書
◎ 中級完成
◎ 東大・広島(医学部)などの要約問題に特化した参考書です。ただ、要約問題は対策本を使うほどの難易度を持っていません。現代文の能力と、速読ナビゲーターの定着により、満点近い答案が作成できるはずです。
◎ 要約についてのエッセンスが詰まっています。




 ★ 解釈 中級の完成(必要かどうかは各自判断)★
英文読解の透視図 中尾 悟 他、研究社出版
★★★★
☆解釈系参考書
◎ 中級の完成から上級へ
◎ 文法分野を横断した視点から、「読むべくして読む」状態へと導く本。
◎ 文章レベルは国立大の標準~やや難に対応します。
◎ 英文を速く読もうとするのではなく、理路整然と前から読み進み、「結果として他人より早かった」ことが重要です。そのためには、解釈を鍛え上げる必要があります。
◎ 一ツ橋・阪大・京大・医学部の受験生は、ポレポレの次にやり、解釈の学習に目処をつけましょう。





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2006.06.15 Thu l 英語 l コメント (27) トラックバック (0) l top

コメント

こんにちは。要約の問題について質問させてください。
英文要旨要約問題の解法 高橋善昭/著、駿台文庫 は東大向けだというようなことが書いてありますが、慶應文学部志望者もやるべきでしょうか?
別のページに紹介しているZ会の英文解釈のトレーニングでも要約に触れているので、そっちでいいかな、と思ったりもするのですが。
それと、九州大学や東北大学で出題されている英語の文章を英語で要約するような問題は、やはりぶっつけ本番で赤本を解くしか対策は無いのでしょうか?
2006.09.15 Fri l 慶應文志望. URL l 編集
慶応文学部の場合、オーソドックスな対策が優先されるべきですが、そちらは終わっていますか?

英語要約にしろ、和文要約にしろ、やることは一緒ですが、確実に英文を読み通す能力が前提です。

順を追った学習が出来ているならば、当然やるべきでしょう。

譲歩と対比といった、2項の関係に着目するのがポイントですが、文章で伝えられる類のことではないので参考書もしくは代々木の大学別対策を参考にしてください。
2006.09.17 Sun l nimsel. URL l 編集
遅くなりましたが、返信ありがとうございました。
英語は自分の中では得意科目なのですが、文系にしか能がない人間なので、遅れをとっている数学やセンター理科との兼ね合いをみて、やるかどうか検討したいと思います。
そこで、本屋でここで紹介されている『英文要旨要約問題の解法』と、伊藤和夫先生の『英語要旨大意問題演習』を比較検討したところ、前者の方が慶應文の過去問も含めて問題数が多く(80問くらい)、その分解説が少ない(PartⅡは答えだけ)、後者は30問で全部の問題に丁寧な解説がある、といった印象を受けました。
独習でやろうと思っていること、もう10月だから1日1問取り組んで1か月で終わる方が都合がよい、という点を考慮して『英語要旨大意問題演習』で代用しようと思うのですが、どうでしょうか?
長文問題集では伊藤先生の著書を推薦されているのに、要約は別の著者のを推薦されているのでこの本に何か欠点があるのかな?と思って、買う前質問させていただきました。

それと英語要約についてですが、大学別対策は代々木じゃなくて河合ではないですか?

長くなってすみません。よろしくお願いします。
2006.10.04 Wed l 慶應文志望. URL l 編集
代々木のサテライン講義です。
河合の大学別参考書は第一志望な以上やって当然です。

要約についてですが、見比べた結果自分がいいと思う方を使ってください。

正直に言えば、英語の基礎学力が足りていないような印象を受けます。河合の記述で偏差値72~75程度は取っているのでしょうか?

多くの場合、要約に必要なのは、『要約問題』の訓練ではなく、英文を1文1文ではなく『文章で読む』能力です。後はささやかな日本語能力があれば得点できます。
2006.10.04 Wed l nimsel. URL l 編集
早速の返信、どうもありがとうございます。
今週中にでももう1度本屋に行って、じっくり検討します。

英語の偏差値は去年でジャスト70、今年の全統では厳しめ自己採点で160~170、マーク198といった感じです。(数学は一応記述で満点でしたが、実際は英語よりもさらに出来ないです。)
nimselさんの指摘通り、要約要約!と頭が固くなっていたようです。
普遍的な英語力をつけれるように頑張ります。

関西在中なのですが、代ゼミサテラインでは地方旧帝大の対策講座は残念ながらないみたいです。
河合塾の直前講習で、サテライトがあるみたいですが。
大阪志望で、センターで無理そうなら地方旧帝に行こうと考えているのでとりあえず土台作りに努めたいと思います。ありがとうござ念いました。
2006.10.05 Thu l 慶應文志望. URL l 編集
慶応志望ではないの?
nimselさんはそれを前提にしてますよ。
2006.10.05 Thu l ぱんちょ. URL l 編集
私はビジュアル解釈の選択肢で今までやってきたんですけど、
ビジュアル2の代わりにポレポレをやってはいけないでしょうか?
2006.10.27 Fri l くら. URL l 編集
いけないことはないと思いますが。
基本的には生徒には統一させてきましたので、統一しない場合、成績の伸びが結果としてどの程度期待できるかは想像でしかありません。

なぜポレポレにしようとするのか、ビジュアル2ではいけないのかを自身で検討されることを勧めます。
2006.10.27 Fri l nimsel. URL l 編集
透視図まで身につけたんですけど、入試まで勘を鈍らせないように、最後に演習本を一、二冊加えたいんですけど、何がいいでしょうか?
2006.12.06 Wed l 京大志望. URL l 編集
>京大志望さん
本当に身につけたならば、05~07は85%程度は取れるはずです。過去問の確認をしてください。
その後の学習ですが、基本的な事項(初級も含め)からの復習により、解釈と英作文のレベルを底上げしてください。
もし演習をやるのであれば、それは解釈としてではなく、長文の対策の中で学習してください。外語大はかなり有効です。
なお、力があり、経済的に余裕があるのであれば、西きょうじ先生のHYPERを受講することを勧めます。学習法・学習内容の2つをカバーできるはずです。

>namselさん
HNが僕のものと紛らわしいので、もう少し違う特徴のものにしていただけますか?
2007.03.25 Sun l nimsel. URL l 編集
解釈の参考書
初めまして。
京大理学部を志望している高3です。
個人的な質問で誠に申し訳ないのですが、
私は解釈の参考書を今までに、
ビジュアル英文解釈 [Part.1]
   ↓
基礎英文解釈の技術100
   ↓
必修英文問題精講
   ↓
基礎英文問題精講
という流れで自分のレベルに合った英文解釈の参考書に取り組んで来たのですが、受験まであと1年、京大の過去問に取りかかる前に解釈の参考書を何冊か加えてやっておきたいのですが、何かアドバイスをして頂きたいです。
2007.04.04 Wed l wind. URL l 編集
解釈は、ビジュアル英文解釈 [Part.2]を演習すれば基礎学力は十分だと思います。(教室の『演習の行い方』参照)

その後は、まずは過去問を4年分。和訳・英訳ともに、基本的には満点を狙えません。結果的に狙える年もあると思いますが、70%で十分です。

ここは僕の指導経験からですが、これ以上解釈だけを詰め込んでも学力は伸び悩むと思います。基本からの英文法の確認、1冊単語帳を完璧にすることがまず重要です。

次に、『やっておきたい500・700』シリーズを演習します。
ここでポイントになる事は、<つっかえた英文は解釈の弱点として扱い、その部分の英文をノートに書き、完璧にする>ということです。爆発的に伸びます。ついでに言うと、英作文の力も伸びます。

仕上げに残りの4~5年分の過去問。理学部であれば、最上位層の得点が取れるはずです。

なお、それ以降のケアですが、「東京外語大」「京大後期」などの問題を1問ずつ、自分の力が衰えない程度の間隔で学習すれば十分です。

英語・理科が勝負の鍵を握るので、これらは数学より先行させた学習が良いのではないかと思います。
2007.04.04 Wed l nimsel. URL l 編集
どうもありがとうございます。
2007.04.05 Thu l wind. URL l 編集
はじめまして。今年慶応の総合政策学部(いわゆるSFC)を受験する浪人生です。去年は初級があやふやなまま英文解釈の透視図に手を出してしまい、英偏差値68前後から全く伸びなくなるという最悪の状態におちいってしまったので、今は書店のポレポレの選択肢を基本はここだ、から始め丁寧に進めています。そこで質問なのですがポレポレ、速読ナビ後の最後の解釈参考書として、透視図と西先生の情報構造で読む英語長文どちらが有効だと考えますか?去年は筑波、一橋を志望していたので仕上げとして和訳重視の透視図を選択しましたが、今年は志望校が変わり、どんなに少なくても合計2000語以上は必ず読まされ、かつ和訳が出ないので私は読み方重視(やってはいないので印象ですが)の情報構造の方が対策として有効ではないか、と考えています。お急がしいと思いますが回答よろしくお願いします。
2007.07.08 Sun l 嶺. URL l 編集
やっておきたい300・文法などで確実に初級完成を迎えてください。教室のHRの記事にあるように、初級完成で軒並偏差値75を超えています。(在籍生のサイトでも)

書籍で解答を示していますから、今は目の前のことをやりましょう。
2007.07.09 Mon l nimsel. URL l 編集
回答ありがとうございました。もうすぐ初級確立の段階に到達しそうで偏差値も上がり始めていたので(前のコメントでは現在の進度は示していませんでしたが)最終地点をすぐにでも決めてしまってこれからの勉強を進めたいという気持ちが強くなり、冷静さを失っていました(冷静に考えてみれば参考書そのものを最終地点という対象に見ること自体異常ですよね)自分の実力を適切に判断し、やるべきことを着実に進めていきます。
2007.07.10 Tue l 嶺. URL l 編集
はじめまして。
共立薬科大学(慶應薬学部)志望の一浪のものです。
共立薬科大学・東京理科大学(第2志望)にビジュアルpart2までの学力は必要でしょうか。僕自身は、上記大学は偏差値が高いだけでビジュアル2までの学力を必要としないと思います。

あと、nimselさんの書籍において私大薬学部は数学がⅠAⅡBまでですが理系に属すのでしょうかそれともhpの記述通り文系に属すのでしょうか。
2007.10.09 Tue l andes. URL l 編集
お久しぶりです。
おそらくnimselさんもご覧になったと思うのですが、学習段階はどこかのブログに書いた段階です。

ポレポレを半年ほど前に一度やっていて,(当然身についてはないのですが)英文を読むと,ああここは倒置だったなぁ、などと思い出してしまいます。
プロセスを踏まずして構造を思い出してしまうのはあまりよくないと思うのですが、どうすればよいでしょうか。
ポレポレの代わりになるものはないですよね?(ビジュアル パート1はやってないです。)

書籍のノートテイキングどおりに、思い出し英文解釈に陥らないように注意してやるしかないかなと思ってます。
2007.10.21 Sun l いーくん. URL l 編集
理科一類志望です。
英語を勝負科目にしたいと考えてます。精読系の参考書は「ビジュアル英文解釈 [Part.1]」→「基礎英文問題精講」と学習しました。次に「ビジュアル英文解釈 [Part.2]」を学習しようと考えてますが、その前に「ポレポレ英文読解プロセス50」を学習するかどうかイマイチふみきれないんですが、そこまで精読系の参考書を学習する必要はないでしょうか?ただ、nimselさんは「ポレポレ」は東大用としてみると非常に優れているとおっしゃっていたので、学習しておきたい気もします。助言の方、宜しくお願いいたします。
2008.04.21 Mon l スソレミ. URL l 編集
特定の参考書を使うことが目的になっていませんか?

私はnimselさん指定の問題集などを使って東大に合格しましたが、解釈はポレポレまででした。丁寧に学習できていれば、解釈で困ることはありませんから、追加する必要はないはずですよ。
2008.04.24 Thu l ココア. URL l 編集
やはり基礎力だと思いました。まだまだ拙いものなのでやっておきたいから始めようと思って今日で終わりました。この四日間一日約十題ぐらいでやってきました。復習も同時並行で進めていきたいのですが、長文の解き方をまず学ぶためには、駿台のほうをやればいいのか、それとも、河合塾の失点を防ぐというのをやればいいのか迷っています。それともまた基礎からやるべきなのか。お教え願います。
2008.07.22 Tue l 高三. URL l 編集
>高三さん
あなたは自分で何も決められないのですか?
自分で考えるのも大事だと思うんですけど。
2008.07.23 Wed l sato. URL l 編集
>高三 さん
設問対策は後のことだと思います。
そして、都市部医学部を目指す人が他人に聞いてばかりなのは寂しい気がします。自らやる勉強が必要になりますよ。
がんばってくださいね。


>satoさん
的確なアドバイス、ありがとうございます。
2008.07.25 Fri l nimsel. URL l 編集
文2志望ですがライジング英文読解という本なんですが
東大の傾向にあってますし質的にはどうですか?
2008.11.11 Tue l 文2志望. URL l 編集
ライジングは時代にマッチしていません。指導者が読むのにはいいのですが、受験生が無理に使う必要はないでしょう。
2008.11.16 Sun l nimsel. URL l 編集
河合出版の「パラグラフリーディングのストラテジー」はnimselさんはどういう評価ですか。
「この本は有名だし良い」って言う知り合いの先輩もいるのですが、書店に載ってないので。。
やはり「英文速読のナビゲーター」の方が良い問題集でしょうか。

できたら「書店」に載っけてほしいです。

回答よろしくお願いします。
2008.12.15 Mon l 高2 東工大志望. URL l 編集
>高2 東工大志望 さん
「パラグラフリーディングのストラテジー」の記述対策編はすごくいい本です。しかし、ほとんどの受験生は使う必要がありません。特に東工大には全くの不要です。

「パラグラフリーディングのストラテジー」のvol.1もいい本ですが、あえてこれを使うメリットはありません。速読のナビゲーターが最も受験生よりですし、使い勝手がいいです。

ちなみに記述対策編は適切な使用時期が非常に限定的で、一部の超上位進学校の人が授業と並行して使うか、偏差値72くらいあるけど設問対策をしてなかったような人が使うくらいですね。

春までにレビューしておきますね。
2008.12.25 Thu l nimsel. URL l 編集

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