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木村先生の新刊(もう新刊ではないかもしれませんが…)の紹介です。

世の中のどの問題集にも、「使いどころ」があります。木村先生の本はその使いどころが明確なものが多い。

その点を中心にレビューしました。


熱血教師キムタツの東大英語基礎力マスター Vol.1 徹底復習
★★★★
◎ 灘高の教員がこうした本を出した、その事実が何よりも大きい。

・ ハイレベルな中学復習本。中学生が使うのは絶対に向かないとまで言えないが、進学校に進んだものの英語に不安がある高校生が確認するのが主になるのでは?

・常に正答率100%を要求している。初見で、この本の80%を取れないなら、大人しく中学英語の復習をするべき。人によっては単語のみ、文法のみかもしれない。

* 大学受験の教科書への影響は? *
「学習の流れ」に組み入れるか否かはまだ決定していません。上にも書いたように、ハイレベルです。そして、これだけで中学校の英語の全体を復習しようとするのはちょっと無理です。
僕がもし使うなら、「学力診断」の一点に絞ります。

逆に、ちょっとした進学校が生徒に使わせて難関大学を目指すうえでの基礎学力をチェックするなら、現状では最高の1冊です。


キムタツのセンター試験英語合格の法則 語彙・語法・文法・発音
基本学力がない状態での自習 ★★ 
河合記述偏差値55-65の人の確認用 ★★★★★
受験終盤の自習 ★★★
高2での学校利用(問題集との併用) ★★★★ 
センターの知識レベルの確認 ★★★★

☆ 使い方・使う時期によって価値が大きく変化する本。いわば実戦的フォレスト。欲張り過ぎない熟語集が素晴しい。

◎ 上の評価で分かると思いますが、基本が身についていない人は使いこなせません。問題量も少ないですから、この本だけではマスターできません。

◎ 僕が勧める対象タイプは3つ。

1)テストや学校の課題で勉強してきたが、文法学習に本気で取り組んだことが無い。河合記述偏差値で55-60程度の受験生。何か1冊問題集を使うことを忘れなければ、確実に学力は上がる。

2)時間的に余裕のある高2生が授業前にこの本を予習し、授業で実戦的問題を扱い、必要があればフォロー。(「授業で解説、復習で問題演習」でもよいかもしれない)

3)センターの得点は問題なく取れるが、不安になるから知識をチェックしたい人。(数時間で弱点チェックができる。)



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2008.06.30 Mon l 英語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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