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★ センター試験実戦問題集 シリーズ(旺文社) ★

英語が新傾向に対応した筆記が3セットとリスニングが2セット。
数学が新課程範囲で1A2Bが4セットずつ。

他の科目も、比較的新しい、少し易しめの問題を収録。総合で70-82%を目指す人が、過去問題の他に追加するとすればこのシリーズがちょうどいいはず。つまり、中堅国立大を目指す人にベストである。

特に推薦するのは英語と数学。最大限の得点を得るために「諦める問題と粘って解く問題」の区別をできるようにするだけでも得点はかなり変わる。





★ マーク式総合問題集(河合出版) ★

通称黒本。前年度の模試の問題を中心に収録。他者の模試問題集に比べ、若干難しめの印象を受ける。このため、センター高得点(85%以上)が必要となる難関大学(ただし東京大学は2次に配分した方が得であることが多いはず)を目指す人が使うことになるだろう。苦手科目を潰せたかどうかの確認として使いたい。

模試問題をほとんどそのまま収録しているため、1セットだけだと出題範囲が偏っており、1冊全てを通して全範囲を網羅するつくりになっていることに注意したい。

黒本を使うレベルの受験生が気をつけることは、「センタータイプの問題を解いたからといって学力そのものが向上するわけではない」こと。解けない問題に出会った時、1セット解いてその時間配分のチェックをした時が得点向上のチャンスであることを忘れずに。



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2007.12.16 Sun l センター問題集 l コメント (2) トラックバック (0) l top
小論文、面接について。

どれくらいの需要があるのでしょうか。希望があれば書きたいと思います。

「こんな方向性の対策記事がほしい」などの要望があれば、優先的に扱います。

コメント欄にどんどん書き込んでくださいね。

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2007.12.16 Sun l 小論文・面接 l コメント (5) トラックバック (0) l top
★ センター過去問題集(代々木ライブラリー) ★

2002年以降の過去問題(2002-2005は追試も)を使います。基本的に10年も遡る必要はない。このことを覚えておいてください。

医学部などのセンター高得点を狙う人が国語の問題を遡って解くことがあるとしても、他の科目は2002年以降で過去問題については十分です。

2006年から数学・理科は出題範囲が大きく変化しました。難関大志望者は実力を向上させるために2002-2005(文系志望者は理科を除く)を解くことも有効ですが、基本的には各科目で薦めているセンター対策用の問題集の方が効果的でしょう。

2007年度から形式が大きく変化した英語ですが、要求されている力は2002年以降と何ら変わりはないので、2002-2006の過去問を適切な量だけ学習したいところです。(基本的には新形式を大事にしますが、また変化する可能性がある)

後日追記:2008年度、やはり傾向を変えてきましたね。下地が大事。



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2007.12.08 Sat l センター問題集 l コメント (1) トラックバック (0) l top
『オール1の落ちこぼれ、教師になる』 宮本延春



受験と言う視点からのレビューを書きます。ちょっと違った感想はコチラ

●高校生へのメッセージ?
宮本さんが体験した過酷な状況についての記述は最低限のものになっており、大学に入学するまでの勉強についてまとめられた本と感じます。高校生に対して、「積み上げれば多くのことを達成できるよ」とメッセージを送っているのではないでしょうか。

●僕が注目するのは 「現実性」
分数計算が出来ない状態から名古屋大学に合格。とんでもない飛躍だと思います。
ただ、その飛躍の基となった学習生活、これが非常に現実的であることが何より印象に残りました。

 ページ順に受かる要素を書き出していきます。

1)深い読書経験があった(中学時代)
2)パズルを解く「空間把握力」を学習していた(「難しい知恵の輪を外せる」、物作りという職場)
3)理解できないことが多かっただろう物理の一般書を読むだけの耐久力があった
1・3から、一定水準の国語力を手に入れていたことが推測できます。

4)自分で見つけた内的動機付けがあった。
5)自分の学力を謙虚に捉えて、小学校2年生の参考書・ドリルから毎日学習した。
6)彼女が夜間高校の入学を勧めたことにより、小中学校の学習に目標が生まれた。
7)何より重要なこと。<疑問点を解決してくれる>彼女がいた。
8)1年近い期間、小学校と中学校の学習に充てることができた。(23歳で学習し始め、24歳時に入学とあるので、10-15ヶ月と推定)

9)生活を支えてくれる良き理解者がいたこと。そして、それに感謝し、自分ができることに集中する姿勢をもっていた。
10)3年間と言う期間がある上で大きな目標を掲げた。
11)数学を優先して学習する要領のよさ。

12)教師が与えた試練を乗り越えるだけの学習習慣を持っていた。
13)自分自身の学習姿勢がすばらしかったこと、そして教師運に恵まれていたことにより、学習面を支えてくれる理解者が増えた。
14)補習により、通常では追いつかなかっただろう学習範囲を学ぶことができた。
15)数学で校内トップになろうという<ある程度近く明確な目標>を設定することができた。
16)模試によって自身の位置を確認し、また自信をつけることができた。(簡単な模試であることが重要だった)
17)2年生から絶対的学習量を確保できる環境を得た。(この学年で数学、物理の学力はかなりのものになっていたはずです。模試からの想像でしかありませんが、入門段階についてはかなり手厚く、初級段階もかなり学習できていたのではないでしょうか)
18)推薦入試を受けるだけの優秀な高校成績を修めていた。
19)そして何より、具体的な目標に対する地道な努力を厭うことなく楽しんだこと。

これら19個のポイントを文脈を持って読み取ることができれば、1人前の受験生と呼べるのではないかと考えます。

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2007.12.08 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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