上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


カテゴリー一覧に戻る  

--.--.-- -- l スポンサー広告 l top


7つの習慣  
スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著)

僕自身は、偶然中古で買いました。

ちなみに僕は本を買うときには、3分程度で80p前後に眼を通してみて、「ほー」「うんうん」「おおっ!?」というやつだけ買います。

この本は「うんうん」タイプでした。

500p程度ですが、文字も大きい上に図が多く、文字数としてはそこまで多くありません。しかし、情報量の濃さが高いです。

★ テーマ ★

僕が考えるこの本のテーマは、
正しい自立と相互依存』だと考えます。

independent & mutually depend ですね。

これはつまり、『自分で生きていく力とは何か。自分以外の人との関わりあいをどう考えていくか』について述べているということです。

京大の鎌田さんが著書で相互依存の一部としての<Win-Winの法則>について書かれていましたが、おそらくはこの本の言葉を用いているのではないかと思います。

★ 内容は? ★

ここで書ききれる量ではないので、テーマから興味が湧いたら読んでもらえば十分だと思いますが、注意をば。

万能の話なんてない、ってことです。

例えば、『ゴールから逆算する思考法』なるものが巷では大人気ですけども、その逆算した思考とやらがどこまで成立しうるかは実際やってみないと分からないわけです。

極端なことを言えば、病気や事故によって人生の目標が全く異質のものになるかもしれないのですから。

僕らは生を決定付けられたときから運の下で生きています。

その<ゆらぎ>を見つめていると、単なる強固さではなく、その時々で対応できる強靭性が必要であると、おぼろげながらも考えています。

★ 期待できること ★

今後どうやって生きていこうかと考える契機になると思います。

もちろん、この本を軸にして全てを決定する必要はどこにもない。
ですが、価値観の再確認を行うことは、やはり深い意味を持ってくるのではないかと思います。

 興味があれば読んでみてくださいな~

カテゴリー一覧に戻る  

スポンサーサイト
2006.07.25 Tue l 読書 l コメント (1) トラックバック (0) l top
社会対策の共通事項


*** 読み物 センター ***

日本史B 大学受験頻出555 MANGAゼミナール
著者: 慶応義塾大学漫画倶楽部
★★★★★(高速で、広く浅く知る時限定)
絵の下手さが欠点ですが、まあ、10時間で5回読んでバイバイするほんだと思ってください。効果は高いです。

 

*** 読み物 二次 ***

NEW石川日本史B講義の実況中継(1) 原始~古代 実況中継シリーズ
NEW石川日本史B講義の実況中継(2) 中世~近世 実況中継シリーズ
NEW石川日本史B講義の実況中継 (3) 近世~近代 実況中継シリーズ
NEW石川日本史B講義の実況中継(4) 近現代 実況中継シリーズ
NEW石川日本史B講義の実況中継(5) 文化史 実況中継シリーズ
石川 晶康 (著)
★★★★★
使った生徒の評価は高かったのですが、分量の多さがネックでしょうか。一気にやるタイプではなく、分野ごとの学習に利用すべきなのでしょう。立ち読みでいいです。

    

日本マンガの歴史 中央公論社
★★★★★
衣装なども丁寧に書かれており、飽きないです。
これを何十回と繰り返し読んでいたおかげで、日本史の教科書の内容はするする入ってきましたし、指導する際に「東大」「京大」「名大」の日本史に困ることはほとんどありませんでした。

もちろん、語彙は別途入手しなければ話になりませんが、歴史の流れを学習するのには最適です。

ちなみに、バブル時代のハードカバーは1冊1200円くらいしていましたが、500円程度になりました。



*** 二次問題集 入試基礎~有名問題 ***

日本史Bの必修問題演習―大学受験・集中ゼミ
著者: 瀬野 精一郎
★★★★★
入試基礎問題を中心とした問題集。

大学入試日本史Bの点数が面白いほどとれる問題演習
 記述のツボが示されています。

☆ この2冊で、62.5までは確実に合格点になるのではないかと思います。あとは過去問題を覚え、頻出・弱点を潰すだけ。



 はじめる日本史50テーマ 
増進会出版社
★★★★
有名問題レベルです。


 ★ 難関大向け ★

 『一問一答又はノート』の次に基礎レベル1冊と、実力をつける日本史100題をやればどこでも合格点をとってました。

よくでる日本史B一問一答重要用語問題集―新課程用
著者: 日本史一問一答編集委員会
★★★★


 実力をつける日本史100題 
増進会出版社
★★★★★
記述の学習。国立の仕上げ。


*** 二次に即応する ***

基本的には、過去問題を開始すればよいと思います。代々木のサテライン授業を利用するのも一つの手段でしょう。

東京大学
京都大学
一橋大学
早稲田大学 などなど。



カテゴリー一覧に戻る  

2006.07.25 Tue l 社会 l コメント (4) トラックバック (0) l top
★ ネット配信授業と通信教材 ★

  ネット配信授業は、

1.ネット塾(入門~初級・標準典型まで)

2.代々木サテBB(初級確立後~中級確立)

★ 賢い利用法 ★

 初級完成まで (ネット塾中心、センター現代社会は代々木)

 一つの時期に、1教科につき取るのは1講座まで!
 30日間の間に繰り返し繰り返し授業を見ます。自分の苦手な部分、曖昧な点をクローズアップしていくのが理想です。
 さらに演習と復習を繰り返し、与えられている問題を完璧にするのが第1段階。平行して、手持ちのメイン教材を完璧にするのが第2段階。ここまでを自信を持って<完璧!>と言えるようにしてください。

 中級確立へ向けて(代々木中心)
 自習の比重が高くなりますし、この段階で授業に求めることは『点を取るためのテクニック』が中心になります。ペースメーカというよりも集中対策用だと考えてください。

代ゼミTV BB

 ◎ 時代にマッチしていない?
 現在、代々木サテライン系列の予備校が増えており、そこで夏季や冬季の講習会を有効利用すれば、中級確立付近の人には代ゼミTVはもう不要なものだと思います。一部優れた講座がありますが、周りに予備校がない状況の人のみ利用すればいいかと思います。

 ◎ 値段
 一講座あたりに値段がつけられているものとセット販売のものがあるのですが、一講座とろうと思うと20000円前後の出費になってしまいます。

 入試実戦講座は「ダウンロード型」で、単元(回)毎に1,890円(税込)でお申込から8日間の利用が可能です。

入試基礎講座・センター試験標準講座・センター試験実戦講座は「ストリーミング型」にて提供しており、複数単元(回)をパックにし、5,250円(税込)で30日間の利用が可能です。

1講座分全講義回を
購入すると
入試基礎講座
60分×24回 6回分で1パック
パック毎に購入 1パック 5,250円 4パックで 21,000円

30分×24回 12回分で1パック
パック毎に購入 1パック 5,250円 2パックで 10,500円

入試実戦講座 90分×12回 1回毎に購入 1回 1,890円 11回で 20,790円

センター試験標準講座 60分×10回 5回分で1パック
パック毎に購入 1パック 5,250円 2パックで 10,500円

センター試験実戦講座 60分×10回 5回分で1パック
パック毎に購入 1パック 5,250円 2パックで 10,500円

 ◎ 内容
 名前の通り、代々木の中の人気講師の授業を受けることができる授業です。
 基礎レベルのものは30日間で12講をセットで、入試レベルは8日間で1講という配信になっています。入試レベルのものを中心に扱うことになるので、8日間が短いこともあるかもしれません。悔いの残さないように、徹底的に復習します。

英語

1)西きょうじ 基本はここだ!
 ちょっと使うタイミングが難しいと思います。
 本だけでも十分に詳しいし、ここで多くを詰め込もうとすると自爆に繋がりかねません。
 入門レベルで苦しんでいる人(センター140以下)は、e点ネット塾の英語構文が最適だと考えます。

2)吉ゆうそう 英文読解スーパーテク101
 本単独だと「基礎技術100」に負けていますが、BBを加えるとその状況は一変します。
 特に、センターまでの利用の人や私大志望の人にオススメの講座です。ただ、二次も視野に入れている人にとっては、値段や視聴可能期間を考え、e点ネット塾が優れています。

3)西のポレポレ英文解釈
 予備校で授業を受けるよりも効果が高いかもしれません。
 <やったつもり>になりがちなレベルの解釈を<確実な>ものに変えるきっかけをくれます。

4)西の英文ポレポレ解釈演習講座
5)富田の英文読解 論理と解法
6)佐々木のハイレベル英文読解

 どれも相当な読解力を前提にしています。ポレポレ程度は完璧にしていないと消化不良に終わってしまいます。
 しかし、「設問処理」「文章の捉え方」を明示してくれているので、長文の仕上げとしては効果が高いです。

数学

1)基礎から学ぶ数学1A(単元学習)
2)基礎から学ぶ数学2B(単元学習)

 問題演習がある分e点ネット塾のものが優れています。

3)基礎から学ぶ数学1A(問題演習)
4)基礎から学ぶ数学2B(問題演習)

 「これでわかる」の発展問題レベルなのですが、使う機会が少ないでしょう。入試対策としてはやはりe点ネット塾のものが優れています。

5)荻野の天空への理系数学

 部分強化として効果が非常に高いです。
 荻野先生が教えることを得意としている分野を中心に取り上げているので、満足度は高いでしょう。

 特に、一次変換・整数・極限の項目を中級確立に引き上げるきっかけを生み出してくれるでしょう。

6)西岡の数学ブリーフィング1A2B
7)西岡の数学ブリーフィング3C

 猛スピードで進む授業。取り上げられるのは、「試験場に持ちこむべき視点」。利用できるだけの学力があれば、無茶苦茶役立ちます。


物理
1)為近の基礎から学ぶ物理
 エッセンスを学習しても、河合偏差値で60に届かない人は「イメージ」が欠落しています。
 公式の暗記ではなく、理解ある解法の適用を学ぶきっかけになります。

2)為近の基礎理系物理
 初級と中級の壁を超えるきっかけを与える授業が展開されています。
 気をつけるべきことは、与えてもらえるのは<きっかけ>であるということです。
 エッセンスで得た知識を代表的な問題に適用することで<必然性>を学びます。

3)為近のハイレベル理系物理
 残念ですが、あまり効果は高くありません。
 値段は高いですが、代々木サテライン予備校でも受けることのできる『ハイレベル物理 為近』(通常のみ年約10万円)の方が優れていると考えます。

化学

1)亀田のセンター化学

 「らくらく」を身につけることのできた人の、センターの対策として優れています。文系向けの授業といえるかもしれません。

生物

1)大堀の基礎理系生物
 入門段階の知識を総括してくれるので、理解がサクサク進みます。
 全体図を手に入れるのに非常に有効です。

2)大堀のセンター生物
 センターを手早く仕上げたい人には最適です。

3)大町のハイレベル理系生物
 東大や医学部受験を考える人が目標教材として使うことがあります。
 それ以外ではまず不要。

国語 ハイレベル!

1)青木の真現代文<回答作成法大全>
 文章を確実に読める、中級段階完成の域に入った人がさらに点を伸ばしたいときの選択肢の一つだと思います。

2)望月のハイレベル古文
 文章読解を通した設問処理ですが、よっぽど得意な人出ない限り、e点ネット塾を勧めます。文章レベルを一定以下にしたほうが、解法が身につきますから。

社会
1)蔭山のセンター現代社会
 秀逸です。これ以上書くことがないくらい優れています。


 ★ 代々木TVについて ★
ぶっちゃけたところ、アフェリエイトはついていません。
だから言うわけではないのですが、ごく一部の科目にしか受講の価値が無いのが現状です。

高2河合偏差値で72以上、高3河合偏差値で66以上ある人が『ポレポレ』『ポレポレ演習』『天空への理系数学』などを受講するのには大きなメリットがあるのですが、それ以下の学力で受講しても、身につける前に視聴期間が終わってしまったり、理解できない可能性が高いのです。

期間を過ぎた後で、もう一度視聴するのに2万円以上の出費をするの辛いです。

中級段階にいる人で、1講座辺りに数万円出せるのであれば、代々木ゼミナールや、提携している代々木サテライン予備校、河合・駿台に通う方が賢いと思います。

  カテゴリー一覧に戻る  

カテゴリー一覧に戻る  

2006.07.18 Tue l 自宅学習のフォロー l コメント (51) トラックバック (0) l top
化学  現象理解のために

必要となるモノは、次の2つ。

1.起きている現象のイメージを持つ

2.その現象を日本語で説明するための知識を持つ

「はじめから~」は、<初めてやる人>に易しく1・2を与えてくれる本でした。一定以上の意識を持っている人にはまどろっこしいゴロや、現象モデルの幼稚さが好きになれない人もいると思います。

質問が幾つか出ることとなりましたので、「現象理解」のために必要な教材を紹介しました。


*** 総合型 ***

図説は各自必ず1つ持ってましょう。

フォトサイエンス
 スクエア図説化学 
★★★★★

いずれも非常に優れた図説です。
前者は視覚を重視し、後者はやや理論を重視しています。
単なる文の暗記ではなく、視覚的な刺激を与えることによって、記憶が強化されます。



以降、総合参考書の紹介です。

 ★ 入門~初級 ★

教科書(第一出版がオススメ)

どこの教科書も大差ありません。
不足するという点においては。
新課程の教科書は、イメージに触れている記述自体がそもそも少なく、味気のないものです。
学校の先生に習ったことがあり、「らくらく」に問題なくついていければ教科書をメインにすれば十分ですが、そうでない場合には化学2のために次の2・3を勧めます。

 ★ 初級~中級確立 ★

 理解しやすい 化学 文英堂
 ★★★★
 教科書を持っていない、高校で最低限の学習が出来ていた人が『1+2』の機能で使う際にコンパクトにまとまっています。
 カラーでの図も多く収録されており、中級の確立に至るまでの良き伴侶になるでしょう。



 ★ 中級 ★

照井式解法カード
★★★★
◎ 教科書の記述を拡充。入試の頻出ポイントに重点を置く。
◎ 先に、目に付いた「抜け」を。結晶格子の旧課程レベルの説明、コロイド溶液の一部など、新課程で教科書から大きく削られた場所が詳しく載っていません。しかし、東大・京大で化学を周りより絶対に差をつけたい人や都市部医学部や単科医科大を志望する人以外はまず影響しません。ただ、いきなり新研究から入るのは、指導者の手厚いフォローがない限り勧めません。
◎ 旧課程よりもこざっぱりした印象を受ける作りとなり、ある程度化学の入門的な知識がある人にはこの本と上の図説を現象理解の柱とすることを薦めます。
◎ 使用法は至って単純。問題集の分野学習の前に、全体をざっと読み、問題をやりながら不明点を調べるだけです。




●入門でつまずく人

大宮理の化学〈理論化学編〉が面白いほどわかる本
大宮理の化学有機化学編が面白いほどわかる本
★★★

使うとしても、理論と有機が中心になります。
図を多用して、イメージ重視で説明を繰り広げています。ただ、「らくらく」といった基本的な問題集をこなしながら進まないと、全く得点に繋がらないので注意が必要です。

 

●初級でつまずく人

1.要点整理 理論
2.要点整理 無機
3.要点整理 有機
★★★★★

基本知識をまとまった形で与えてくれます。その肉付けは、イメージ学習で行うことが可能なので、
『イメージ + 基本知識 + 問題記憶』 = 『得点』
と言う方程式に持ち込むことが可能となります。

 

もちろん、全てを購入する必要はありません。



  カテゴリー一覧に戻る  

カテゴリー一覧に戻る  

2006.07.10 Mon l 化学 l コメント (2) トラックバック (0) l top
 ・僕が使った勉強法の本

 どれもこれも一流のもののみを紹介します。

1.試験に受かる超効率勉強法

 この本のすぐれているところは、試験勉強とは何かを掘り下げている点に尽きるでしょう。

 生々しい体験記(半生記?)では<失敗>とは何かを教えてくれます。また、<試験で使う知識は問題を通した場合において特に有効である>ということも教えてくれます。

 何より大きいところは、問題の論理的展開を理解し記憶していくことこそが試験勉強であるということを明確に示していることです。

 注意点を挙げるとすれば、知識と母国語の運営能力を軸に展開される試験における過去問の価値と、大学受験における過去問の価値は異なるという当然の理解を得る必要があるということです。

 司法試験は、日本語によって解答します。また、要求される知識も日本語によって与えられます。少しかじったことのある人なら分かりますが、法文における独特な言い回しさえ慣れてしまえば、<高度・中度・低度に分けられる知識が大量に要求される試験>になります。

 つまり、十分に記憶した知識を適切な日本語運営のもとで表現できれば、それが合格点となるわけです。それゆえ、出る形式・要求されやすい知識を集中攻撃することが合格に繋がるのです。

 このことは、大学受験の社会・生物・地学にも当てはまります。
 ところが、他の科目は違います。

 英語・古文・漢文といった母国語ではないものの学習においては、基礎から学習するのが当然ですし、過去問題は覚えるべきものではなく、目標到達点の一つとして捉えるべきはずです。

 物理・化学は、回答に必要な知識を身につけ、回答に至るまでのプロセスを理解しなければ、過去問題の価値はありません。逆説的に、過去問題は目標教材として存在する、ということになります。

 数学に至っては、過去問題は相当な学力をつけた後の傾向把握においては機能しますが、記憶したところで的中する可能性は悲しいほど低いです。回答まで至るプロセスを入手し、それを磨き上げるという王道こそが唯一の道と言えます。

 実は、上のような大学受験と資格試験の違いについては、著者の体験記に経験例として書かれています。

 注意の方が長くなりましたが、長所はここでは書ききれないほど多くあります。イチオシの一冊です。






カテゴリー一覧に戻る  

2006.07.01 Sat l 勉強法 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。