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初学者は、
忘れてしまった高校の物理を復習する本 で全体像を掴み、橋元の物理をはじめからていねいに を使いつつ学校の問題集の基本問題(orエッセンスの*なし 、らくらくマスター)を学ぶことから始めます。

そこそこテストなどで勉強してきた人が受験に本腰を入れる場合、
エッセンス or 学校の問題集 を中心として、わからないところは 大学入試 漆原晃の 物理I・II が面白いほどわかる本 で補いながら勉強します。

あとはハイレベル編の長文問題集を1冊やれば、ほとんどの大学に合格。追加するにしても1冊で十分。

*********************

忘れてしまった高校の物理を復習する本(中経出版) 
★★★★★
☆ 必須入門書(読み物)
はしがきから8章までを読むことで理解を導入できるだけでなく、全体像を知ることが出来る。高校で習う物理を楽しく伝えてくれている本なので、この本に興味を持てるかどうかで物理を選択するのをやめるかどうかを考えられるはずです。

橋元の物理をはじめからていねいに 力学編 / 熱・波動・電磁気編 橋元淳一郎/著、ナガセ
★★★★
☆ ほんとうの初学者はこちらから
 入門段階で、基本的な「イメージ」を解説、基本問題ですぐに確認という形態をとっています。使用法は、著者の誘導どおりでいいでしょう。中核を外すことなく、ここまでていねいに解説した本は、現在は他にありません。学校の問題集の基本問題やエッセンスなどで練習しながら進めましょう。節ごとに復習するのも大事です。





大学入試 漆原晃の 物理I・II が面白いほどわかる本 漆原 晃
★★★★★
☆ 最高の参考書
 エッセンスで分からないところがあったり、未消化を感じる受験生が大半でしょう。もしエッセンスをマスターしていれば、河合記述で偏差値65を超えますから、成績の上でもそのことは推測できます。
 しかし、この本の登場で、非常に勉強しやすくなりました。
 エッセンスを何回かやった人なら、この本で一つ一つの分野を固めていけば、一気に成績が伸びるでしょう。曖昧だった知識が整理できるからです。逆に言えば、単に問題が解ければいいと考えていると、やる意味はありません。
 この本だけで「エッセンス」のように広範囲をカバーできませんが、2つの使い道があります。

1)上位進学校に通っていて、「アクセス」などを使っているが、解説のための参考書が欲しい
 → 進度にあわせてこの本を読み、問題を解く
 → アクセスを繰り返し解く。時々、この本を復習する。
2)「エッセンス」をやってきたが、どうも学力が伸びない。参考書を1冊で済ましたい。
 → この本を分野ごとにマスターする。
 → エッセンスの同じ分野の問題を解く。

 それまでアクセスなどでテスト勉強についてきたが、受験までに物理をそれほどやれない人は、この本だけを完璧にしましょう。繰り返し解き、過去問を分野ごとに解きます。この勉強でも、中堅大学なら十分対応できます。 

*注意!*完全な初学者は手を出してはいけません!


物理のエッセンス力学・波動  電磁気・熱・原子 浜島清利/著、河合出版
★★★★★
☆ もはや外せない参考書兼問題集 
 入門から中級の核までをカバーした定番書です。「橋元の物理をはじめからていねいに」は学校の授業が良質であれば省略していいのですが、「受験対策にはエッセンスを使わない理由がない」とまで言えるほどの良書です。入試問題を解く際の「決め手となる道具」を、ほとんど収録されていて、論理的な背景が適度に紹介されています。「問題演習・記憶」⇒「章の解説を熟読」を繰り返すシンプルな使用法で、効率的に伸びます。



為近の基礎物理I・II―代々木ゼミ方式    代用本は基礎問題精講
著者: 為近 和彦
★★★★
☆ 知識を受験レベルに引き上げる
 『必然性』と言う形で、文章から必要な情報を読み取り、適切な法則に当てはめることを伝えてくれる唯一の本です。ここまでで大半の大学に対応できます。



高校の物理をイチからおさらいする本 電磁気編
★★★★
☆ 力学は分かっているんだけど…という人用
 電磁気は具体的にイメージするのが難しく、多くの受験生が苦労します。この本はその苦労から受験生を救い出すものです。「エッセンスの*くらいは分かるけど、どうも暗記しているようで気持ち悪い…」という人は参考にしましょう。


 ★ 伸び悩みの解消を図る ★
 一定の水準から伸びなくなった人は、『イメージ先行』『数式先行』のどちらかです。バランスを整えなければ、そこから抜け出すことはかないません。

NEW浜島物理1・2講義の実況中継 高校物理 上
NEW浜島物理1・2講義の実況中継 高校物理 下 浜島清利/著、語学春秋社
★★★
☆ 講義型参考書 
◎ エッセンスの著者の浜島先生の講義本です。エッセンスよりも、<噛み砕き・ていねいな解説>がなされています。収録された問題は、代表的な基本問題と、つまづきやすい基本問題の2種類。解答だけではなく、理解に至るまでの語りが素晴らしく、エッセンスで行き詰まった人の役に立つでしょう。この本が理解できる人は「橋元の物理をはじめからていねいに」は必要ありません。



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2014.12.18 Thu l 物理 l コメント (4) トラックバック (0) l top
■長文問題集
 長文問題集は基本1冊。多くて2冊です。

 例えば体系新物理をやった都市部医学部を志望する人は 基礎精講や良問の風は不要でしょう。
 東北・名大・九大の一般学部を志望する人は、苦手な人なら「物理講義ノート」、得意な人なら「良問の風」あたりがいいでしょう。
 中堅大学を希望する人なら、エッセンスの後に「物理1・2基礎問題精講」をやれば、お釣りがきます。 
 

物理1・2基礎問題精講 大川保博/共著 宇都史訓/共著、旺文社
★★★★
☆ 典型長文問題集
◎ 初級から中級における演習教材(やや初級より) 。エッセンスを繰り返しても記述模試で50~60%あたりをうろついている人にはいいでしょう。例題で、簡単な入試や河合記述・代々木記述で主出題される基本的な長文形式の最頻出の典型問題を網羅しています。応用問題はややレベルに段差があるので、まずは例題を完全に解けるようにするのが1つの目安です。




物理講義ノート最頻出問題50 代々木ゼミ方式 為近和彦/著、代々木ライブラリー
 ★★★★
☆ 典型長文問題に必然性を求める
◎ ボーダー62.5までの難関大で合否を分けるレベルの問題を中心に収録。<解法の必然性>という優れた指針を示されています。



良問の風 浜島清利/著、河合出版
★★★★
☆ 中級長文問題演習
◎ 名問の森よりも問題を簡単にしたもの。物理1・2基礎問題精講より難しい。
  体系新物理のB問題を集めたような問題集。
  問題が簡単な大学の国立医学部、中堅の私立医学部に適している。
  また、名大・東北・九大などの工学部や理学部などを目指している人にも適しています。




名問の森 物理 力学・波動 / 電磁気・熱・原子  浜島清利/著、河合出版
★★★★★
☆ 中級長文問題演習
◎ 東大京大、医学部合格の目安の1冊です。初見目標正答率は80%。足りていない部分を補いましょう。

 

■物理への理解を培う

 物理に苦手意識がある人は1、得意にしたい人は2を薦めます。

1. 物理教室 河合塾物理科/編、河合出版
★★★★★
☆ 物理総合参考書
◎ 初級から上級入りまで
◎ 数式の導入、イメージの導入。両方を適切に示してあります。
◎ 指導者に恵まれることが非常に難しい物理。その道標としてもっていることを勧めます。

2.新・物理入門 山本義隆/著、駿台文庫
★★★★
☆ 物理数式導入書
◎ 中級の完成から上級確立まで 
◎ 解法暗記だけでは伸び悩む時期が来ます。
◎ 物理現象の理解の助けとして、公式化への過程を学びましょう。それが、中級における学習を大幅に効率化します。
◎ ただし、エッセンスはマスターしてからでないと意味がありません。体系新物理の学習とともに扱うことを薦めます。

 


■都市部医学部対策(長文問題集に追加するものです)
新体系物理1・2 大学受験 下妻清/著 岡田拓史/補訂、教学社
★★★★★
☆ 代表的状況設定の全てを押さえる
◎ 中級の完成 入試問題の全ての条件設定を詰めた一冊。エッセンスの定着・知識の漏れの防止のために使用します。収録されている応用問題だけでも、地方の総合大学の医学部には十分通用します。



*** 比較 ***
漆原晃の物理物理1・2明快解法講座 合格点への最短距離 漆原晃/著、旺文社
 ★★★
☆ 典型長文問題の全パターンを知る。
◎ 有名問題の全てのパターンをある程度簡略化して網羅しており、この段階にいる学習者にとって、最適の1冊。河合ボーダー60までの目安。

漆原晃の物理物理1・2応用実戦講座 合格点への最短距離 漆原晃/著、旺文社
★★★★
☆ 典型長文問題集
◎ 中級における演習教材 
◎ エッセンスを繰り返しても記述模試で60~75%あたりをうろついている人にはいいでしょう。エッセンスで得るものは「決め手となる道具」たちでした。それらを繋ぎ、入試問題にどう応用させるのかを示しています。

 


為近の物理演習I・II―代々木ゼミナール 著者: 為近 和彦 ★★★
◎ 適度に難しい問題を収録しており、余裕のある人の最終確認に向いています。



難問題の系統とその解き方物理1・2 新課程 服部嗣雄/著、ニュートンプレス
★★★★
☆ 物理入試演習書 上級 
◎ 例題のみでは意味がない!!  この本の醍醐味は、ほとんど全ての入試問題形式(問題の流れ)を収録してあることです。問題のレベルは、「例題:標準典型:標準:やや難以上=3:5:2」「問題:標準典型:標準:やや難以上=3:4:3」です。

新・物理入門問題演習 山本義隆/著、駿台文庫
★★
☆ 微積物理問題集  上級  
◎ 大学入試においては、「微積物理」はあまり多用できないという、自己矛盾を示した本。ただ、着眼点として数学的背景を考えることは、このレベルの物理にはしばしば要求されることです。ひとつの読み物と扱い、簡単な微分、積分をどのように入試問題に用いるかを学ぶにはいいでしょう。ただし、自分で解こうとすると、時間的に不合格になってしまうので注意しましょう。



理論物理への道標 上/下 著者: 杉山 忠男
★★
☆ 物理問題集最終ライン
◎ 東大、京大医学部対策? 収録問題の多くは、東大模試の過去問題を中心としたハイレベルな問題。正直言って不要です。




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2013.09.30 Mon l 物理 l コメント (3) トラックバック (0) l top
★ 入門を超える ★

忘れてしまった高校の物理を復習する本(中経出版) ★★★★★
☆ 必須入門書(読み物)
はしがきから8章までを読むことで理解を導入できるだけでなく、全体像を知ることが出来る。高校で習う物理を楽しく伝えてくれている本なので、この本に興味を持てるかどうかで物理を選択するのをやめるかどうかを考えられるはずです。


橋元の物理をはじめからていねいに 力学編 / 熱・波動・電磁気編 橋元淳一郎/著、ナガセ
★★★★★
☆ わかりやすい物理入門書
◎ 入門段階で、基本的な「イメージ」を解説、基本問題ですぐに確認という形態をとっています。使用法は、著者の誘導どおりでいいでしょう。中核を外すことなく、ここまでていねいに解説した本は、現在は他にありません。学校の問題集の基本問題やエッセンスなどで練習しながら進めましょう。節ごとに復習するのも大事です。




物理のエッセンス力学・波動  電磁気・熱・原子 浜島清利/著、河合出版
★★★★★
☆ もはや外せない参考書兼問題集 
◎ 入門から中級の核までをカバーした定番書です。「橋元の物理をはじめからていねいに」は学校の授業が良質であれば省略していいのですが、「受験対策にはエッセンスを使わない理由がない」とまで言えるほどの良書です。入試問題を解く際の「決め手となる道具」を、ほとんど収録されていて、論理的な背景が適度に紹介されています。「問題演習・記憶」⇒「章の解説を熟読」を繰り返すシンプルな使用法で、効率的に伸びます。

高校の物理をイチからおさらいする本 電磁気編
★★★★★
☆ 力学は分かっているんだけど…という人用
◎ 電磁気は具体的にイメージするのが難しく、多くの受験生が苦労します。この本はその苦労から受験生を救い出すものです。「エッセンスの*くらいは分かるけど、どうも暗記しているようで気持ち悪い…」という人は参考にしましょう。




為近の基礎物理I・II―代々木ゼミ方式
著者: 為近 和彦
★★★★★
☆ 知識を受験レベルに引き上げる
◎ 『必然性』と言う形で、文章から必要な情報を読み取り、適切な法則に当てはめることを伝えてくれる唯一の本です。ここまでで大半の大学に対応できます。

  

 ★ 伸び悩みの解消を図る ★
 一定の水準から伸びなくなった人は、『イメージ先行』『数式先行』のどちらかです。バランスを整えなければ、そこから抜け出すことはかないません。

NEW浜島物理1・2講義の実況中継 高校物理 上
NEW浜島物理1・2講義の実況中継 高校物理 下 浜島清利/著、語学春秋社
★★★★
☆ 講義型参考書 
◎ エッセンスの著者の浜島先生の講義本です。エッセンスよりも、<噛み砕き・ていねいな解説>がなされています。収録された問題は、代表的な基本問題と、つまづきやすい基本問題の2種類。解答だけではなく、理解に至るまでの語りが素晴らしく、エッセンスで行き詰まった人の役に立つでしょう。この本が理解できる人は「橋元の物理をはじめからていねいに」は必要ありません。

2008.12.15 Mon l 物理 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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