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ここに注意! 家庭教師

 ①~⑤を手がかりに決めよう。

①一問ごとの解説しかできない人はNG!

一問ごとの解説はどちらでも出来る。よく、「個別指導で理解度によった解説を」と宣伝しているけれど、それは間違っている。そもそも、「ある問題が理解できない」時には、「その問題を理解するための基盤」が不足していることがほとんど。仮に個別指導で理解できない一問を丁寧に解説したとしても、得点力には結びつかない。それどころか、理解したつもりになってしまう点で、より危険かもしれない。

と言っても、小学校や中学校ではそうした指導も有効かもしれない。「自分でもやれる」と気づいて伸びていく子は少ないだろうから。また、「教えてくれた先生のためにがんばろう」と勉強する子もいる。つまり、指導内容そのものよりも、その副産物の効果が大きいことがある。けれど、これが通用するのは中学校まで。それ以降は自分で勉強しないと始まらないし、一問ごとの解説はどんどん意味をもたなくなってくる。

一問ごとの指導しかできない、あるいは「1問1問丁寧に教えます」という人には家庭教師を任せてはいけない。そんなして当然のことは売り文句にすらならない。


②生徒のどこに問題があるかを見抜けるか?

 受験生は「この問題が解けない」だとか「この分野が苦手」というように、問題を十分に把握できないことが多い。
 良い指導者とは、受験生の表出している問題点から「本当はどこに問題があるのか」を探れる人のこと。実力のある指導者なら、2-3回の指導でかなりの問題点を見抜く。


③科目(分野)の統一的アプローチについての解説をしてくれる先生は絶対買い!

 科目(分野)の統一的アプローチについての解説をできるかどうかが、最低限のポイント。その人の指導スタイルだけでなくて、その人の学力が大事になってくる。

 東大・京大・医学部の学生(あるいは出身の人)なら標準問題まで、
 その他難関国立大(北海道・東北・名古屋・大阪・神戸・九州)や難関学部(薬学部・獣医学部)の学生ならセンターから標準典型問題までの科目(分野)の統一的アプローチについての解説をできる可能性がある。

 「可能性がある」というのは微妙な表現だけど、仕方がない。学校の言いなりになって受身で勉強してきた人は一問一答的な学習を積み上げてきているから、広い視点を持っていないことが多い。統一的アプローチすら教えてもらっている人(予備校で良い授業を受けていた人、全国トップクラスの高校出身者)もいるけどね。

 科目(分野)の統一的アプローチについての解説が出来るかどうかは、次の質問が有効。

英語:単語と文法と長文、どれが一番大事ですか?
 NGパターン:どれか1つが大事と答える場合。
 OKパターン:どれも大事だと答える場合。
 BESTパターン:それぞれの繋がりを解説できる場合

数学1:センター1Aの図形問題で何が重要か?
 NGパターン:解き方を覚えて、使う訓練をすれば良い だけの場合
 OKパターン:三角比を用いた解法と平面幾何による解法 の2つがあることを説明する場合。
 BESTパターン:三角比と平面幾何による解法を概説し、それを見抜く方法を具体的に話す場合。

数学2:数列とベクトルの学習で行き詰まるので何をすればいいか?
 NGパターン:解法を覚える は最悪。
 OKパターン:理解することと答え、「何が理解か?」という質問に答えれる場合。単なる暗記を理解といっている場合もあるので注意。
 BESTパターン:階差数列や漸化式の解法の成り立ちが説明でき、ベクトルで平面ベクトルの特徴を簡潔にいえる場合。

現代文:問題が解けない。どう学習していけばいいか?
 NGパターン:たくさん解けばいい  、フィーリングだから  、◎×の本で解き方を覚えれば良い(だったらオマエはいらんだろう)
 OKパターン:まず文章を読めるようになるのが先と答え、具体的に何をやるか示せる場合。
 BESTパターン:文章が読めているかどうかを具体的にチェックし、どのレベルで読めていないかを把握できる場合。


④総合的な計算が出来る人も絶対買い。

 数学が苦手だから、数学ができる人に。英語が苦手だから、英語ができる人に。
 そうやって頼んで成功するのは、他の科目が合格水準にある場合くらい。ほとんどの場合、幾つかの科目で問題を抱えているはず。つまり、合格するためには「総合点を考えることができて、指導科目をどのレベルまで鍛えるべきか」の計算が出来る人に家庭教師を頼みたい。

 プロ――これは予備校講師ですら含んで――の多くは1科目に特化しているけれど、全体的なバランスを考えれない人が多い。必要以上に難しい問題集を使わせたり、時代錯誤な古典的名著を好む人が多い。(ここ5年で出た良い本を3冊言えない人は絶対にNG)

 「英語が苦手なんですが、古典漢文もこの成績なので、全体的に考えて、どのように対策していただけるでしょうか?」と聞いてみてほしい。それで答えれるなら、とりあえずOK。他の科目は分からないと答えたら、即座に切り捨てよう。


⑤大体は外見でわかる。

 顔立ちが整っている、服装がきちんとしているという意味ではなくて、一見して「ああ、この人なら任せることができる」と思える人を選ぼうということ。冴えない人は指導も冴えない。話してて楽しくない人には任せない人がいい。


 上の①~⑤を参考にして、粘って良い家庭教師をゲットしてほしい。




 参考までに東海地方での1時間あたりの費用の目安。地域、どこの大学の学生かでかなり変わります。(大学の所在地で考えています)

 名古屋大学の医学部医学医学科以外の場合、個人契約の相場は2500-3000円。業者を通すと4500-6000円。
 名古屋市立大学の医学部医学医学科以外の場合、個人契約の相場は2000円。薬学部が2500円程度。

 名古屋市立大学医学部医学医学科の場合、個人契約の相場は3000-3500円。業者を通すと5000-7000円。
 名古屋大学医学部医学科の場合、個人契約の相場は3500円以上。業者を通すと6000-10000円

 岐阜大学や三重大学、静岡大学の場合、個人契約の相場は1500-2000円。業者を通すと2500-4000円
 国立医学部医学科の場合、個人契約の相場は2000-3000円。業者を通すと4000-6000円。


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2010.03.23 Tue l 自宅学習のフォロー l コメント (9) トラックバック (0) l top
★ ネット配信授業と通信教材 ★
★ 賢い利用法 ★

 初級完成まで

 一つの時期に、1教科につき取るのは1講座まで!
 短期間の間に繰り返し繰り返し授業を見ます。自分の苦手な部分、曖昧な点をクローズアップしていくのが理想です。英語については全体をざっと1度見る学習が効果的です。

 その後で自習と復習を繰り返し、手持ちのメイン教材を完璧にするのが目標です。ここまでを自信を持って<完璧!>と言えるようにしてください。





 ◎ 値段
 入学費・初期費用が0円。

2007年春に追記)現在E点ネット塾の方と連絡を取り合っており、実力テストの実施、実力測定模試のコンテンツを作ってもらえることが決定しています。

 コースをセットで扱っています。
高校内容のみ  4200
6ヶ月まとめ払い 3500×6=21000(業界で最も安価)

中学・高校内容 4900 
6ヶ月まとめ払い 4500×6=27000(業界で最も安価)

小学~高校(フルコース) 5600

 ★ 想定使用期間 ★

高校3年生は、のんびりペースメーカーなどと悠長なことを言ってられませんから、最長で10ヶ月が目安でしょう。

高3河合偏差値62程度の実力を卒業レベルと考えますと、週に18時間程度の自習をするのであれば、

1)マーク模試~64%・高3河合記述偏差値~50の人ならば8~12ヶ月

2)マーク模試64~72%・高3河合記述偏差値50~55の人ならば4~7ヶ月

3)マーク模試72%~・高3河合記述偏差値55~の人ならば2~5ヶ月が目安になると思います。

高校1・2年生は週に8時間・ネット塾の4時間の利用の自習を前提に書きます。
状況にもよるのですが、だいたい4~12ヶ月が目安でしょう。

1)センター範囲の英・数・現代文の入門を完成させるのに、進研模試偏差値70・河合記述63の人は2ヶ月、進研模試偏差値63・河合記述55の人は3ヶ月、進研模試偏差値55・河合記述50くらいの人は5ヶ月が目安です。

2)入門が完了後、初級が確立されるまでの期間は、週に各3時間前後の自習で、英語は3~5ヶ月、数学は4~7ヶ月、現代文は2~4ヶ月です。

 ◎ 内容
 英語の石川さんなど、有名っというより実力塾講師が<入門段階・入試基礎>についてを詳しく解説。
 入門~初級段階の学習において、全体を知るまでの過程では<授業>の価値が非常に高いです。
 また、見たいと思ったときにすぐに見れる環境も重要です。他の通信系の講座の自由さに比べ、非常に使い勝手の良い部分があります。

 しかも、1テーマ10~20分に区切ることで、スピード感を持たせています。(月謝なので、何テーマみても一定)

 苦手科目の対策は、独りよがりになるより誰かを利用するのが賢く、1ヶ月で偏差値が大幅に上がるのであれば、月に4000円低度は安いものです。通年で利用しても、予備校の一つの授業(通常・夏季・冬季講習で約12万)より安いです。これで全ての科目が出来るのだから、かなりの得だと思います。
 もちろん自習がメインですが、軸として授業を取り入れることも考慮してみてください。

 テキストは使用しなくても、書店で紹介しているような代表的な参考書・問題集があれば、十分代用可能です。 





 ** 中学内容 **

 英・数・国のくわしいステップアップ問題集と相性がいいです。基礎処理能力向上に相応しい内容です。特に国語の「初歩的な論理的読み方」は独学で身につかない人がいるのも事実ですから、学力に不安がある人ほど利用する価値は高いです。

 ** 高校内容 **

英語 「成績アップシリーズの英文法と入試対策シリーズの英語構文・実践英語」が入門~初級に該当し、非常に効果が高いです。
「英文解釈」は「基礎技術100」と並行学習するのに効果が高いです。

数学 「成績アップシリーズ」が入門です。河合偏差値58までのペースメーカーとして優れています。「これでわかる数学」をサブとして利用しましょう。
 「入試対策シリーズ」が初級段階+標準典型問題を含めた作りになっています。シグマトライをメインに据え繰り返すことで、河合偏差値は文系68・理系62に到達するのに十分です。

国語 覚えればいい古典文法の授業の価値は高くないでしょう。
 しかし、現代文の読み方や古文の解き方は非常に価値が高いです。大体センターレベルを目標に据えた難易度設定です。

理科・社会 入門的なことを押えるための講座です。参考書を片手に、理解できないところを繰り返す中で「そういうことか!」と感じ取れるのが目標です。ですから、河合偏差値58以上の人には無駄が多いので勧められませんが、50前後から抜け出せない人にはオススメです。
「はじめからていねいに」と組み合わせて使いましょう。
 (ただし、生物は理系の人は代々木のものがいいでしょう。)






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2007.05.09 Wed l 自宅学習のフォロー l コメント (23) トラックバック (0) l top
話すチカラをつくる本―この一冊で想いが通じる!
相手がわかるように教える技術

☆ 最近この2冊に眼を通しましたが、HPの記述で意識したことを見事に押さえてくれています。もちろん僕の文章の拙さも原因の一つだとは思うのですが、誤読がかなり起きているように思います。純粋な国語力を鍛えることはもちろんですが、僕の記述の背景を押さえることで、誤読を防ぎ、さらに自分で活用させることが出来ると思います。



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2007.04.02 Mon l 自宅学習のフォロー l コメント (0) トラックバック (0) l top
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